アイリーンとテテに熱愛疑惑?セフンやウニョクとの噂についても深堀り!

BTSのテテ、Red Velvetのアイリーン。

二人とも韓国を代表するアイドルグループの人気メンバーです。

そんな二人に恋愛関係があるのではないかと噂になったことがあります。

また、アイリーンはテテ以外にも様々な人物と熱愛疑惑報道が流れる人物です。

この記事では、熱愛疑惑のきっかけとなった出来事や

アイリーン歴代の「噂の人物」についてまとめました。

(画像出典:K Net-Life

BTSのテテ(本名:キム・テヒョン)は、

1995年生まれのメンバーです。

「顔の天才」

「彫刻のような美貌」

「世界一のイケメン」

などと評されるほどのビジュアルの持ち主です。

V(ヴィ)という愛称でも親しまれています。

Red Velvet・アイリーンについて

(画像出典:韓流ウォッチ!!)

Red Velvetについて

Red Velvet(レッド・ベルベット)は2014年から活動をしている

韓国発の女性アイドルグループです。

2022年7月現在、5人のメンバーで活動をしています。

日本では「レドベル」という略称でも親しまれています。

アイリーンについて

メンバーの一人、アイリーンは1991年生まれで、

レドベルのリーダーを務めています。

パフォーマンスに置いてもセンターやメインラッパー、

リードダンサー、そしてサブボーカルを担当するなど

極めて能力の高い実力派のメンバーです。

美しいビジュアルを誇るアイリーンは韓国において

「なりたい顔ナンバーワン」

に輝いたこともあるほど、世間からの人気を集めています。

アイリーンにとテテに熱愛疑惑?

疑惑のきっかけとなった画像

所属している事務所は異なる二人ですが、出身地が同じということもあり

何かと話題を集める二人。

砂浜でハグやキスをしているように見える写真が、二人のツーショットなのではないかと

注目を集めました。

写真には韓国の有名な芸能雑誌の文字があったものの

写真が不自然にぼやかされていることなどから合成だという評価が一般的になされています。

また、テテとアイリーンに限った話ではありませんが、今日インターネット上には

様々な合成写真が存在します。

誰でも簡単にパソコンやスマホでクオリティの高い剛性写真を作ることのできるいま、

その写真のでどころをチェックして、信頼できるかどうか確かめたいですね。

アイリーンとテテの熱愛疑惑は本当?

アイリーンとテテの間に、噂されているような熱愛の関係はないというが一般的に

支持されている結論です。

BTSもRed Velvetも非常にプロ意識の高いグループですから、

そんなファンから誤解を受けるようなことはしないだろうと信頼されているのですね。

テテとアイリーンの両方が極めて高いビジュアルの持ち主である点や

出身地が同じということからも様々な憶測を呼んだものと思われます。

アイリーンと過去に噂のあった人物

EXO・セフン

EXO(エクソ)は、2012年から活動している韓国のアイドルグループです。

そのメンバーセフン(SEHUN)とアイリーンが付き合っているのではないかと2018年ころに

噂されました。

SEHUNは1994年生まれで、末っ子(韓国語で「マンネ」)のメンバーです。

「打ち解けるまで時間がかかる性格」と自称していますが、

高いパフォーマンス能力は誰もが認めるところです。

ここでは、二人がハワイでバケーションを楽しんでいるように見える写真が

「証拠」としてネットに出回ったのですが、この写真も合成だと言われています。

SUPER JUNIOR・ウニョク

SUPER JUNIOR(スーパー・ジュニア)は2005年から活動している韓国の男性アイドルグループです。

ウニョクは1986年生まれのメンバーです。ヒョクという愛称でも親しまれています。

サッカーとダンスを得意とするウニョクは

ダンシングマシーン

という異名を取るほどのダンスの実力の持ち主です。

2019年頃にウニョクとアイリーンが付き合っているのではないかと話題になりました。

その根拠として音楽番組でとても近い距離に座っていたことや、

ステージ上でアイコンタクトをしていたという「目撃」情報があがったことがあげられます。

しかし、決定的となる証拠がでないことや

ウニョクは恋愛に関してオープンにしており

「恋人ができたらファンのみんなにも報告する」

とも公言しています。

このことからも、恋愛のような関係はないというのがファンの間で一般的に支持されています。

また、韓国は日本に比べて握手やハグ、近くに座るといったボディタッチを伴ったコミュニケーションが

多い文化であると言われています。近くに座っていたことも、

そのような文化を反映した何気ない行動だったのかもしれませんね。

 

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