1803年の江戸中期の甘味処で羊羹が有名な『太田甘池堂』

太田甘池堂さんは、1803年にできて、現在で創業218年の超老舗です。

昔過ぎてピンと来ないかもしれませんが、『東海道中膝栗毛』って聞いたことありますか?

この『東海道中膝栗毛』がスタートしたのが、太田甘池堂さんが創業する1年前の1802年だそうなので、相当昔ですよね。

1800年代で有名な人を検索してみたら、力士が3人で全く聞いたことありませんでした(笑)

太田甘池堂さんは、なんといっても羊羹が有名です。

200年以上歴史が育んだ羊羹をご紹介させていただきます。

太田甘池堂さんの場所は?

埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野263

小鹿野町の町中にあります。

駐車場は、3台ありますが、店舗のすぐ前に横付けできるので安心してください。

また、小鹿野町にしては大きな通りに面していて、道反対に旅館があるのが目印で、すぐに分かると思いますよ。

そこの旅館にも思い入れがあり、建物を見ただけで昔を思い出させます。

すいません。余談でした(笑)

太田甘池堂の名物羊羹

最初にも説明しましたが、太田甘池堂さんで有名なのが羊羹です。

創業218年の歴史が作り上げた味は、有名デパートからも出店依頼が来ているそうな。

でも、大量生産ができないため、断っているそうです。

デパートに出店できれば、売上げが上がるのに、味を守るために出店しないんですね。

老舗のプライドに感動です。

味は、予想通りで羊羹好きにはたまらない味で、まとめ買いが当たり前。

3種類の味があり、

本煉(ほんねり)創業より煉り続けている北海道産の大手亡を使用した白羊羹

田舎(いなか)北海道産の小豆を使用した粒あんの羊羹

柚子(ゆず)本煉の白羊羹に柚子を入れた羊羹

となります。

ちなみに、大手亡とは、北海道が主産地のいんげん豆の一種で、ツルがなく支柱にする手竹がいらないことでその名前がついたそうです。

いや~勉強になりました。

私はやっぱり本煉が好きですね。王道といった感じです。

でも、羊羹と言えば小豆をイメージされるとおもいますが、本煉は小豆ではないので、小豆が良かったら田舎が良いですよ。

本煉に負けず劣らずの人気な羊羹ですし、口コミでも高評価です。

贈り物にも重宝されているので、折詰にしてもらって送ってもらうこともできるそうで、便利ですよね。

小鹿野町に住んでいると、当たり前のように羊羹を食べているので、あるのが当たり前になっています。

お子さんとか羊羹が苦手なイメージありますが、太田甘池堂は子供でも食べているので、羊羹が苦手な人でもチャレンジしてほしいですね。

お客さんにはわらじかつ丼を食べに小鹿野町に来たついでにお土産として買って帰る方が多いようです。

また、わらじかつ丼でおなか一杯になっても、太田甘池堂の羊羹は食べやすいサイズになっているので、つい持って帰るつもりが食べちゃうなんてことも(笑)

羊羹の種類で水羊羹があると思いますが、こちらの太田甘池堂さんには水羊羹がありません。

以前行ったときに何故か聞いたんですが、忘れました(笑)

まとめ

今回は、1803年創業の羊羹が大人気の老舗『太田甘池堂』さんをご紹介しました。

218年間守り続けていて、今でも人気の和菓子屋さんです。

小鹿野町の方は、羊羹が家にあるのが当たり前で、小さいときから食べているので忘れられない味。

今後も老舗太田甘池堂さんを守り続けていってほしいものですね。

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